熱愛報道の真偽について
東海オンエアのリーダーであるてつやは、自身の個人チャンネルである『動画アップロードチャンネル』で、峯岸みなみとの熱愛報道について報告動画を公開し、9月17日に文春オンラインから峯岸みなみとの交際を報道された件については、『事実でございます』と交際を認めました。
軽い自己紹介を含め動画をスタートしましたが、緊張を解くために普段通りの姿で話をしますと伝え、応援団長の格好(学ラン+押忍ハチマキ)で詳細を話していきました。
馴れ初めは東海オンエアのメンバーがきっかけ
動画では、峯岸みなみとの交際を認めた上で、馴れ初めについても動画内で話しています。
てつやは約12年前の高校生の頃から峯岸みなみの大ファンであり、その頃からどうやったら付き合えるか本気で考えるほど好きだったと言います。
東海オンエアのメンバーであるとしみつの紹介で、ファンとしてではなく1人の人間・対等な立場として話すことができたと、当時のTwitterを紹介しながら明かしました。そこから少しずつ仲を深め、テレビやネットではわからない性格や考え方を徐々に知る中で、女性として好きになっていったと伝えています。
また、東海オンエアは6人組のグループYoutuberとして活動しており、過酷でプライベートの生活にまで干渉する罰ゲームが有名ですが、そういった活動やYoutuberという職業に理解がある素敵な方だと語っています。
なぜ応援団長の格好なのか
東海オンエアの普段の動画は、対決形式の検証動画がメインのジャンルであり、この対決に負けた場合は罰ゲームが課せられる事が多いです。この罰ゲームには、指示された”格好”や”話し方”を一定期間行うという『十字架』と呼ばれる罰ゲームが一部存在し、この十字架が東海オンエアの魅力の1つでもあります。
十字架(罰ゲーム)の効力は、プライベートの生活範囲でも継続され、1週間門限21時の十字架を課せられたメンバーのりょうは、先輩Youtuberヒカキンとの食事でもこの門限を守り話題となりました。
そして、今回の報告動画で応援団長の格好をしているのも、てつやが十字架を背負っていることが原因です。
【飴?鞭?】他人のモチベーションを上げるのが上手なのは誰?
こちらの動画で、「人間がモチベーションによって成果に大きな影響が出る事」についての検証動画を対決形式で実施。各メンバーが様々な方法でモチベーションを上げる行動を試していくという内容ですが、この企画で負けたてつやは、『1ヵ月 応援団長の格好』という罰ゲームを行うことになりました。
東海オンエアの動画を見ない人からすると、ふざけているように感じられるかもしれませんが、本人たちや視聴者からすると、本気で普段から罰ゲームに取り組んでいるチームである為、仕方がないことだと言える格好です。