ヒカルの年収は数十億!?過去の発言から推測できる収入とは

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金持ちキャラでおなじみのYoutuberヒカル

数多くのYoutuberの中でも、ヒカルはチャンネル開設当初から金持ちキャラとして人気を獲得してきました。

くじを数万円分買ってみた動画や、高額自販機を買いあさる動画など、企画でお金を使うことに惜しまないキャラが定着しています。

Youtube以外にも、アパレルブランドや脱毛サロンなどの美容関連の事業も手掛けていることから、Youtubeのみで活躍している他の人気Youtuberよりも、高い年収を得ている可能性が高いです。

ヒカルは過去の動画の中でも、視聴者の質問や企画の中で自分の年収について発言している場面があるので、そこからだいたいの年収額を推測できそうです。

ヒカルの年収に関する過去の発言

ヒカルが過去の動画で年収や稼ぎについて発言した内容をまとめていきます。

・『Youtubeだけで10億』 (ツイキャス配信で発言ー2021年9月)
ライブ配信サービスのツイキャスで、リスナーからの多くの質問に回答していく中で、年収について聞かれたヒカルは「YouTubeだけだったら企業案件とか広告収益を合わせて大体10億前後。どれだけ低くても7億とかはあると思う」と回答しています。

・『年商は50億』 (Youtubeで発言-2021年6月)
青汁王子のYoutubeチャンネルで、実際にいくら儲かっているのかと聞かれたヒカルは、「事業の中で1番調子がいいのはアパレル(ReZARD)で1年目の年間売上が25億くらい。他も合わせると年商ベースで50億くらい」と発言しています。

・『Youtubeだけで1ヵ月1億』(Youtubeで発言-2022年3月)
X JAPANのYOSHIKIとの対談でYoutubeの収入を聞かれるた際に、「広告収益と企業案件合わせて1ヵ月で5000万~1億、だいたい7~8000万が安定してて、良くて1億超えるぐらい、悪い時でも5000万ぐらい」と答えています。

・『Youtubeだけで約1億、アパレルが年商25億』(Youtubeで発言-2022年4月)
無課金とのコラボ動画で収入を聞かれた際、「Youtubeだけで毎月5000万~1億ぐらいで、アパレルが年商25億ぐらい。脱毛サロンも10店舗ぐらいあるけど正確な数字はわからない」

※年商=単純な年間の売上。年収=年商から経費を引いた額。

ここ1年ほどの発言を見てみると「Youtubeだけで10億」は本当の額のように思えます。

また、事業の中で調子が良いのがアパレルという発言もしていることから、全て合わせた額はその倍、もしくはそれ以上の金額であると予想されます。

これらの話から見ても、ヒカルの年収は数十億の額であることが考えられそうです。

ヒカルの月の収入はいくら?

Youtubeだけでも10億という額を稼ぐヒカルの月収はいくらなのでしょうか。

それが2022年7月14日に公開された「寝起きのヒカルに今月の給料全部使い切ってと言ったら本当に全て使い切ったww」という動画で、月の収入が明らかになりました。

動画の内容は、タイトル通り寝起き直後のヒカルに、今月の給料を全て使い切るよう指示をして、どのような使い方をするのか見ていくという企画。

まず初めに銀行へ行き、給料を引き出すところからスタートしますが、その額は『500万円』。

「僕が個人的に毎月もらってる給料は500万です。もっと上げようと思ったら上げられるんですけどぶっちゃけ使わないんで」と話していました。

ヒカルの年収・月収まとめ

・Youtubeだけで10億円。他の事業もあわせると数十億の可能性が高い。
・月の給料は500万円。

ヒカルの年収を調べてみた結果、10億円以上であることは間違いなさそうです。

なんでも動画にできるYoutubeだからこそ経費にできる幅も広く、給料との境目を判断するのが難しそうですが、それでも月の給料が500万円というのは一般目線で見ると驚きです。

様々な企業とのコラボや、Youtube内での番組を持つなど、幅広く挑戦し続けるヒカルの動きに今後も期待したいです。

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